マド

2018.03.28

現在、施工中のマンションリノベは〝マド〟がテ-マです。
マドといっても外壁に設ける窓ではなく、室内の壁に開口を設けてマドの持つ効果について考えた計画です。

窓は外と中を繋ぎ、我々に眺めと出たり入ったり、といった動きを与えてくれています。
このすまいではリビングとダイニング、廊下と書斎の間に開口を設けて切取った室内の景色を楽しみ、また雰囲気の違う二つのスペ-スを繋いでいます。
空間に奥行きと変化が生まれ多様性のある空間になるので、すむ人のコミュニケ-ションを活性化させ、好きな事をしたくなるような場になればいいなと思っています。

*ダイニング側の開口からはリビングとベランダの緑を切り取ります


玄関/廊下/書斎をあいまいに繋げています

長久保健二設計事務所
千葉県船橋市田喜野井4-29-8-305 tel: 047-401-8280
墨田office/ 東京都墨田区八広2-47-14
copyright © 2018 KENJI NAGAKUBO