ボタニカルライフ
2021.11.13
最近読んだ、いとうせいこうのボタニカルライフ。ベランダで孤軍奮闘しながら植物を育てるエッセイです。 著者の植物に対する接し方、言い表し方がとてもユーモラスで楽しい1冊です。一方植物が枯れてしまった時などの悲しさは、僕もベランダで植物を育てているので共感できます。このエッセイの中に酔芙蓉の章がありますが、思い出してしまいました。 以前住んでいた向島での事を。 小さな苗の酔芙蓉を買ってきて、地植... [more]
2021.11.13
最近読んだ、いとうせいこうのボタニカルライフ。ベランダで孤軍奮闘しながら植物を育てるエッセイです。 著者の植物に対する接し方、言い表し方がとてもユーモラスで楽しい1冊です。一方植物が枯れてしまった時などの悲しさは、僕もベランダで植物を育てているので共感できます。このエッセイの中に酔芙蓉の章がありますが、思い出してしまいました。 以前住んでいた向島での事を。 小さな苗の酔芙蓉を買ってきて、地植... [more]
2021.10.07
戸建てリノベ【土浦の窓】の現場が始まりました。敷地内にある小屋もいい感じでフレ-ミングできそうです。 窓は外部の景色や光をもたらせてくれます。このすまいでは外部だけでなく内部に設けた開口から、日々のくらしや施主のアート作品、既存壁を切り取って楽しみます。 ... [more]
2021.09.23
新しいプロジェクトが始まりました。 ちょっと見晴らしの良いフロアでのマンションリノベです。初めて現場を訪れた時の印象は忘れられません。都市が眼下に広がり、空の割合がすごく多いんです。圧倒的な都市の眺め。そして、ここでの夜景の素晴らしさを想像した時、頭の中である音楽が流れました。jazzミュ-ジシャン、ジェリ-マリガンのナイトライツです。1曲目の表題曲が素晴らしく、1秒の空白後にマリガンのシングル... [more]
2021.08.16
今日から仕事再開です。夏休みは家で音楽を聴いたり、本を読んで過ごしました。オリンピックもあり「東京」にまつわる本をこの夏は読みました。 【ずばり東京】 開高健による前回の東京オリンピック1964年前後の東京のルポ。嘘のような深夜タクシ-の出来事や、客と亭主の軽妙な会話が楽しい屋台のおでん屋。孤独の芸術スリの話、もう失われてしまった当時の世相を除き見れます。 【東京の空間人類学】 まず、... [more]
2021.08.09
マンションリノベ「ラワンとサクラ」の竣工撮影を行いました。引越しが済んで新しい生活が始まった状態での撮影ですが、まったく心配していませんでした。施主のセンスの良さを実感していましたから。予想通り家具のセレクション、適度に植物が配置された空間の心地良さ。すごく良かったです。このすまいは、一つの空間の中に異なる雰囲気を持つ場所を設けるため、家具や自立した壁でゆるやかに区切っています。撮影の合間、スマホ... [more]